ブログ初心者がおさえておきたい用語をやさしく解説【保存版】

ブログを始めたばかりの頃、「SEO」「ASP」「テーマ」など、聞き慣れない言葉ばかりで戸惑った経験はありませんか?
私も最初は、専門用語が出てくるたびに「それって何?」「みんな当たり前に分かってるの…?」と、ちんぷんかんぷん状態でした。
ブログの情報を調べても、知らない言葉が多いと読むのが止まってしまいますよね。
そこでこの記事では、ブログ初心者さん向けに「よく使うブログ用語」をできるだけやさしく解説します。
りな最初から全部覚えなくて大丈夫◎
「なんとなく意味が分かる!」を目指して、気になる言葉から読んでみてくださいね。
ブログ初心者が専門用語でつまずく理由

ブログを始めたばかりの頃って、分からない言葉が一気に増えますよね。
ブログ用語って、すでに知っている前提で説明されていることも多いので、初心者さんほど置いていかれやすいんです。
言葉の意味が分からないと、記事の内容まで理解しづらくなってしまうこともあります。
だからこそ、最初は全部覚えるよりも、なんとなく意味を知るくらいで大丈夫。
ブログ運営でよく使う用語集

ブログ開設関連
サーバー
サーバーとは、ブログのデータを保存しておく場所のことです。
たとえば、記事の文章や画像など、ブログに必要な情報はサーバーに保存されています。
少し難しく聞こえるかもしれませんが、イメージとしては「家を建てるための土地」に近いです。
ブログを始める時は、まずサーバーを契約して、その上にブログを作っていく流れになります。
ブログ関連では「レンタルサーバー」という言葉を見かけることもありますが、最初は「ブログのデータを置く場所」くらいの理解で大丈夫。
ドメイン
ドメインとは、ブログの住所のようなものです。
たとえば、
「○○.com」
「○○.jp」
など、URLの一部になっている文字列のことを指します。
ブログを始める時に、自分だけのドメインを取得することで、オリジナルのブログ住所を持つことができます。
少しイメージしにくいかもしれませんが、
- サーバー → 土地
- ドメイン → 住所
のような関係です。
URL
URL(ユーアールエル)とは、Webページごとの場所を表すものです。
たとえば、
「https://○○.com/〇〇」
のように表示される文字列のことを指します。
少し分かりにくいですが、
- サーバー → 土地
- ドメイン → 住所
- URL → 実際の場所(部屋番号まで含んだイメージ)
のような関係です。
たとえば、同じブログの中でも記事ごとにURLは異なります。
最初は難しく考えず、「ページやファイルごとの場所を表すもの」くらいの理解で大丈夫です。
WordPress関連
WordPress
WordPressとは、ブログやホームページを作れるサービスのことです。
プログラミングなどの専門知識がなくても記事を書いたり、デザインを整えたりできるため、多くのブロガーさんが使っています。
私もブログを始める時に選んだのがWordPressでした。
ちなみに、「CMS(シーエムエス)」という言葉を見かけることがありますが、これは専門知識がなくてもサイトを管理・更新しやすくする仕組みのこと。
難しく感じるかもしれませんが、最初は「WordPress=ブログを作るためのもの」と覚えておけば大丈夫です。
テーマ
WordPressの「テーマ」とは、ブログのデザインや機能の土台になるものです。
たとえば、サイトの見た目やレイアウト、使える機能などは、選ぶテーマによって変わります。
ブログでいう「着せ替え」のようなイメージに近く、同じ内容の記事でもテーマによって雰囲気が大きく変わることもあります。
ちなみに、私が使っているのは「SWELL」という有料テーマです。

プラグイン
プラグインとは、WordPressに機能を追加できるツールのことです。
たとえば、お問い合わせフォームを作ったり、セキュリティを強化したり、表示速度を改善したりと、必要な機能を後から追加できます。
イメージとしては、スマホにアプリを入れる感覚に近いかもしれません。
ただし、たくさん入れすぎるとサイトが重くなることもあるため、必要なものを選んで使うのがおすすめです。

ブロックエディタ
ブロックエディタとは、WordPressで記事を書くときに使う編集画面のことです。
文章・画像・見出し・ボタンなどを「ブロック」と呼ばれるパーツごとに追加しながら記事を作っていきます。
たとえば、文章を書く場所、画像を入れる場所、見出しを作る場所などを、積み木のように組み合わせて記事を作るイメージです。
以前は「クラシックエディタ」という編集方法もありましたが、現在はブロックエディタが主流になっています。
最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れると直感的に記事を作りやすくなります。
パーマリンク
パーマリンクとは、記事ごとに設定されるURL(ページの住所)のことです。
たとえば、ブログ記事を公開すると「https://○○.com/〇〇」のようなURLが作られますが、その後ろの部分に関係する設定を「パーマリンク」と呼びます。
ブログを始めたばかりだと難しく感じますが、記事がどんな内容か分かりやすいURLに整えるためのものと思えばOKです◎
ただし、ブログ運営を始めた後にパーマリンク設定を変更すると、リンク切れなどが起こる場合もあるため、最初の段階で決めておくのがおすすめです。
記事作成関連
見出し
見出しとは、記事の内容を分かりやすく区切るためのタイトルのことです。
本でいう「章タイトル」のようなイメージで、読者が「ここには何が書いてあるのか」を把握しやすくなります。
ブログでは「H2」「H3」などの見出しを使いながら、内容を整理して記事を書いていきます。
たとえば、
- H2:大きな見出し
- H3:H2の中をさらに分ける見出し
というイメージです。
見出しがあることで記事が読みやすくなり、読者にも内容が伝わりやすくなります。
SEO
SEOとは、Googleなどの検索結果で記事を見つけてもらいやすくする工夫のことです。
たとえば、誰かが悩みを検索した時に、自分の記事が検索結果に表示されやすくなるように考えることを指します。
SEOは、「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略です。
少し難しく感じる言葉ですが、最初は「検索した人に記事を見つけてもらいやすくする考え方」くらいのイメージで大丈夫。
キーワード
キーワードとは、読者さんがGoogleなどで検索するときに入力する言葉のことです。
たとえば、
- 「ブログ 始め方」
- 「SWELL 評判」
- 「WordPress おすすめテーマ」
など、悩みや知りたいことを調べる時に入力する言葉がキーワードになります。
ブログでは、「どんな言葉で検索されそうか」を考えながら記事を書くことが大切です。
ただし、最初から難しく考えすぎなくて大丈夫。
まずは「読者さんがどんな悩みで検索しそうかな?」と考えるところから始めればOKです。
アイキャッチ
アイキャッチとは、記事の表紙のような役割をする画像のことです。
ブログ記事一覧やSNSで記事をシェアした時などに表示されることが多く、読者さんが記事を開くきっかけにもなります。
「Eye(目)」と「Catch(捕える)」を組み合わせた言葉で、読者さんの目を引く画像という意味があります。
たとえば、タイトルに合った画像や分かりやすい文字を入れることで、「この記事読んでみたい!」と思ってもらいやすくなります。

メタディスクリプション
メタディスクリプションとは、Googleの検索結果に表示される「記事の説明文」のことです。
検索した時に、タイトルの下に表示される短い文章を見たことはありませんか?あの部分が「メタディスクリプション」です。
たとえば、
- 「この記事には何が書かれているのか」
- 「どんな人向けの記事なのか」
を簡潔に伝える役割があります。
必ず設定しないといけないものではありませんが、読者さんに内容が伝わりやすくなるため、設定しておくと安心です。
収益化関連
ASP
ASPとは、ブログに掲載できる広告案件を探せるサービスのことです。
たとえば、「この商品を紹介したい」「このサービスを紹介したい」と思った時に、広告案件を探したり提携申請をしたりできます。
ブログ収益化の話でよく出てくる言葉ですが、最初の頃は「何それ?」となりやすい用語のひとつです。
ASPは、「Affiliate Service Provider(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)」の略です。
代表的なASPには、A8.netやもしもアフィリエイトなどがあります。
アフィリエイト
アフィリエイトとは、商品やサービスをブログで紹介し、読者さんが申し込みや購入をすると報酬がもらえる仕組みのことです。
たとえば、自分が実際に使ってよかった商品やサービスを記事で紹介し、そこから申し込みがあると報酬が発生する場合があります。
ブログ収益化でよく使われる方法のひとつですが、ただ広告を貼ればいいというものではなく、読者さんの悩みに合った情報を届けることが大切です。
よく「ASP」と一緒に出てくる言葉ですが、
- ASP → 広告を探す場所
- アフィリエイト → 商品やサービスを紹介する仕組み
という違いがあります。
PV(ページビュー)
PVとは、ブログの記事が見られた回数のことです。
たとえば、1つの記事が10回読まれた場合、その記事のPV数は「10PV」となります。
ブログ運営をしていると、「今月○○PVでした!」や「まずは1万PVを目指そう」など、よく見かける言葉のひとつです。
PVは、「Page View(ページビュー)」の略で、どれくらい記事が読まれているかの目安になります。
りなただし、最初の頃は数字ばかり気にしすぎなくて大丈夫
まずは記事を書きながら、少しずつ読まれるブログを目指していけばOKです。
CV(コンバージョン)
CVとは、ブログで「成果」が発生した状態のことです。
たとえば、
- 商品が購入された
- サービスに申し込みされた
- 問い合わせがあった
など、ブログで目標としている行動が起こることを指します。
CVは、「Conversion(コンバージョン)」の略です。
分析系
検索順位
検索順位とは、Googleなどで検索した時に、自分の記事が何番目に表示されているかを表す言葉です。
たとえば、「ブログ 始め方」と検索した時に、自分の記事が1番目に表示されれば「検索順位1位」ということになります。
検索順位が上がると、記事を見つけてもらいやすくなるため、ブログ運営ではよく意識されるポイントのひとつです。
ただし、記事を書いてすぐに順位が上がるわけではなく、反映まで時間がかかることもあります。
インデックス
インデックスとは、Googleに「この記事がありますよ」と認識・登録されることです。
ブログ記事を書いても、Googleに認識されていなければ、検索結果に表示されにくくなります。
そのため、記事が検索結果に表示されるためには、まずGoogleに見つけてもらい、「インデックス」されることが大切です。
記事を書いたあと、すぐにインデックスされる場合もあれば、少し時間がかかることもあります。
アナリティクス
アナリティクスとは、ブログがどれくらい読まれているかを確認できる分析ツールのことです。
ブログ運営では主に「Googleアナリティクス」を使い、
- どれくらい記事が見られたか
- どのページがよく読まれているか
- 読者さんがどこから来たか
などを確認できます。
少し難しく感じるかもしれませんが、最初は「ブログの成績を見る場所」くらいのイメージで大丈夫◎
ただ、最初の頃は数字を細かく気にしすぎなくてもOK。
まずは記事を書くことを優先しながら、少しずつ見方に慣れていけば大丈夫です。
サーチコンソール
サーチコンソールとは、読者さんがどんな言葉で検索してブログに来たのかを確認できるツールのことです。
正式には「Google Search Console(グーグルサーチコンソール)」と呼ばれ、ブログ運営ではよく「サチコ」と略されることもあります。
たとえば、
- どんなキーワードで検索されたか
- 記事が検索結果で何位くらいか
- Googleに記事が登録(インデックス)されているか
などを確認できます。
少し難しく感じるかもしれませんが、最初は「読者さんがどんな検索で来たかを見る場所」くらいのイメージで大丈夫。
最初の頃は難しく感じても、ブログを続けながら少しずつ使い方に慣れていけばOKです。
最初から全部覚えなくても大丈夫
ここまで、ブログでよく使う専門用語を紹介してきました。
でも、最初から全部覚えようとしなくて大丈夫です。
私もブログを始めたばかりの頃は、「SEO?ASP?何それ…?」という状態で、正直ちんぷんかんぷんでした。
知らない言葉が多いと不安になりますが、記事を書いたり、調べたりしていくうちに、少しずつ意味が分かるようになってきます。
大切なのは、完璧に覚えることではなく、「なんとなく意味が分かる」状態を増やしていくこと。
もし分からない言葉が出てきた時は、またこの記事を辞書のように見返してもらえたら嬉しいです。
